松山英樹のスイング!アイアンのポイントはここ!アドレスとテークバック編

松山英樹選手の強さを支えるポイントの一つ、アイアンスイング!アドレスとテークバック編



松山英樹 アイアン.jpg
世界を見渡しても松山英樹選手だけの驚愕の技術

それがこの「アイアンスイング」です!

そんな松山英樹選手のアイアンショットは、まさに正確無比。

持ち球は基本的にはドローよりですが、往年の選手たちのような強いドローではなく、

かぎりなくストレートに近い弾道です。

体の柔軟性などを考えれば、大多数のゴルファーが彼のスイングをマネするのは不可能ですが、

学べるポイントはたくさんあります。

ここでは松山英樹選手のアイアンスイングの中でもアドレスとテークバックを解説しています。

松山英樹選手のそのほかのアイアンスイングの解説はこちら

→ 松山英樹選手の強さを支えるポイントの一つ、アイアンスイング トップ、ダウンスイング編


現代のクラブに合ったスイングですので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか!

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最近の大型ヘッドのクラブとの相性がいいスイング

松山くんのアイアンショットは現代的だといいましたが、それは、

ドロー回転をかけていますが、彼の場合はフェイスローテーションの量を控えつつ、

スイング軌道によってドローボールを打つといったもので、

これによりボールの曲がり幅が小さく、方向性が安定するのがメリットです。

ヘッドが大型化した最近のクラブと相性がよく、弾道が安定するので、

曲げずに飛ばしやすい動きといえます。

このほかにも、静かに手を使わないテークバックや、体が最後まで開かないダウンスイングなど、

松山選手のアイアンのスイングには参考になるポイントがたくさんです!

アイアンスイングの一つ目のポイント アドレス


sports_golf_man.png

アイアンのアドレスでの注意点は、ハンドファーストです!

アドレスした時に目標の方へ手が先行する形を取ることが重要です。

ちょうど左手が左股関節の前に来るようにすると、

アイアンのヘッド位置よりもグリップの位置が先にある、そんな手首の位置です。

両方の腕を楽に伸ばして、左上腕を左胸の上に乗せると自然と左脇を締めるいい形になると思います。

構えたクラブシャフトとグリップ、手首が作る角度。

一説には120度くらいが理想とされていますが、

この角度もアドレスからインパクトまで保つことが重要です。

右の中指と薬指でシャフトを支えながら、左の中指、薬指で押さえながら、

両手の親指の付け根を軽く付けて保ちます。

以上がアイアンスイングの手首の使い方、アドレスでのポイントです!



松山英樹選手の場合



三つのポイントが完璧にセットされているアドレス


松山 アイアン アドレス.PNG

松山英樹選手のボールの位置は構えの真ん中より少し左側。頭はボールよりも右側にあって、

手元は左太腿の内側。この3点はアイアンを打つ上で非常に重要なポイント。

この構えだと、倶楽部と腕が直線になり、脇を軽く締めることになって結果的に、

腕が余計な動きをしないようになるので素晴らしいアドレスのポイントです!

ボール、手元、頭の位置の三つのポイントも重要で、

手で上げていないことを表すようにバックスイングで右腕の位置が左腕より上にあります。

右足の始動から体重がしっかりと乗ってずれない安定感があるのです!

先ほどのアドレスで作った右腕と左腕の位置関係を保ちながらバックスイングしているため、

松山英樹選手は右腕が左腕よりも上にあります。

始動の時点でクラブをインサイドに引きすぎたり、体ではなく腕の動きでスイングを行おうとして

左腕が右腕より上にきてしまう方もいらっしゃるので、ぜひ確認して試してみてはいかがですか?

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アイアンスイングの二つ目のポイント テークバック


golf_ojisan.png

テークバック中にハーフウエイバックと呼ばれる場所があります。

アイアンのクラブシャフトが地面と平行になるところです。

クラブシャフトがボールの弾道と平行で、後ろから見たときにクラブヘッドと両手が重なって

見える感じです。

アイアンスイングでの手首の使い方というお話では、あまり関係無いかも知れませんが、

アイアンスイングの全体の流れの中ではバックスイングの時でもダウンスイングの時でも

ここをグリップ、手首の順で通過することが重要なのです!

コックとは、バックスイングの途中で、両手首を曲げて角度をつけることです。

この時重要なのは手首を曲げる方向とタイミングです!


コックの作り方としては、クラブを両手で握って左腕の肘を伸ばしたまま、

右手の中指と薬指を基点として、先ほどのハーフウェイの位置から、

中心軸に体幹を意識しながら右肩を背中の方に持っていくと

自然にコックという形になりやすいと思います!

この時左手はシャフトを押すように、右手は基点として支えるように、

自分の感覚で手に感じるシャフトの重さが一番軽く感じる方向があればそのポイントです!


クラブのヘッドが体幹の回転軸に対して直角になっているとシャフトが軽く感じます。

左手の親指でクラブシャフトを支える感じでトップまで上げていくと、

比較的左手首も余計なところにいかずに、上手くできると思います。

若干6時の位置だけアドレスとインパクトで違いが出るとかもしれませんが、

6時の位置は、アドレスにおける重要なイメージの一つだと思います!

テイクバックの時は、アマチュアゴルファーはヘッドから先に上がる傾向がありますが、

松山英樹選手の場合


松山 アイアン テークバック1.PNG
松山 アイアン テークバック2.PNG
松山 アイアン テークバック3.PNG
体から始動するので肩から先に上げ、

ゆっくりテイクバックをしてゆくことで少し右足体重から

その場でバックスイングをするそうです!

そして左肩をしっかり回し切っている

というあたりが重要なポイントでしょうか。


以上
松山英樹選手の強さを支えるポイントの一つ、アイアンスイング!1でした。


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